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ラブ・トレジャー -夜になればわかること 【完全版】 DVD-BOX II 価格: 13,440円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 話の内容は面白いと思います。日本でもリメイクできそう。最後のほうがしりつぼみかな?配役に無理があるのでは。イ・ドンゴンはラブコメ向き、あっているのでは。しかし、キム・ソナが少し年齢が行き過ぎているのでないでしょうか?私の名前はキムサムスンには負けてる。 |
ラブ・トレジャー -夜になればわかること 【完全版】 DVD-BOX I 価格: 13,440円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 サムスンのキムソナに惹かれて、またキムソナをみたくて見た私の率直な感想です。
キムソナは、はじめの金沢のシーンなどは、ちょっとはじけてますが、後半は、イ・ドンゴンとイ・ジュヒョン(ガン シワン)の二人がいい男っぷりをあげていきます。
2人のいい男ぶりに比べると、キムソナは2人に思いを寄せられるちょっとかわいそうなヒロインって感じだけで、はつらつさはみられません。
まだサムスンの頃のふくよかさがとれておらず、また父を求めるシリアスな表情を多用しているためか、特に後半は、ちょいと「おばちゃん」に見えてしまう場面も多いです。
ドンゴンが |
1%の奇跡 DVDBOX 2 価格: 22,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 原作はインターネット小説、2003年韓国のMBCで放送されたテレビドラマがオリジナルである。まったく同じ年に同じチャンネルで放映された『威風堂々な彼女』をカン・ドンウォンのデビュー作としているところが多いが同時デビュー作と言うべきじゃないかな、と思う。そして今『朱蒙(チュモン)』で神々しい美しさを魅せるハン・ヘジンが脇役で出ているのも見逃せない。
観ていて日本人も韓国人も考え方とか愛情表現とか駆け引きとか親の気持ちとか・・・・とても似ていると思った。違うのは韓国の人は顔の表情が日本人よりずっと豊かなこと。印象深かったのは、カン・ドンウォン(うちでは『どんちゃん』と呼 |
韓国ドラマ通信 2007 Summer (SOFTBANK MOOK) 価格: 1,280円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 『韓ドラ通信'07夏号』の表紙は、あのシン君(グン)ことチュ・ジフン!!
表紙を開いても、チュ・ジフンから目をそらすことは出来ない。32頁もの巻頭大特集は、ロングインタビューとカメラが、彼の溢れる魅力を分解してくれる。
特に、モデルデビュー時から彼を撮り続けているパク・ジヒョクのカメラがいい。(私の一押しは、ロンドンの古い街並を背にしたジョギング姿。ピンクのシューズがカワイイ)
応える彼はあくまでも正直に、率直に自己を語っている。
トップモデルとしての仕事への姿勢と役者として演じる心との違い、家族への思い、妻にしたい女性の資質は?
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純粋 オリジナル・サウンドトラック(DVD付) 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このOSTなかなか手に入らず、昨年購入しましたが、良かったですよ(^O^)全体的に暗い雰囲気が漂う感じですが、ドラマの情景が浮かびます?+。(*′∇`)。+?役柄的に少しシウォン君の魅力が出てなかったドラマだけど、このOSTのオム・ジョンファさんとのデュエット曲もなかなかステキですよm(__)m |
1%の奇跡 DVD-BOX 1 価格: 22,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:34 御曹司チェイン(カン・ドンウォン)は、会長である祖父の企みで中学校教師のタヒョン(キム・ジョンファ)と「交際契約書」を結び10か月間真剣な交際をする羽目に。頭脳明晰だが粗野なチェインと天使のように心優しいタヒョンは考え方も育った環境も違いすぎてケンカばかり。しかし交際を続けていくうちにいつしか2人は互いに惹かれ合う。タヒョンの両親の交際反対や双方の恋敵出現で前途多難な2人の恋の行く末は…。 肩の力を抜いて気楽に楽しめるラブコメディ。徐々に近づいていく2人の恋心が、もどかしいながらも初々しく微笑ましい。韓国で瞬く間にスターダムにのぼり詰めた若手演技派俳優、カン・ドンウォンのキ |
君はどの星から来たの DVD-BOX1 価格: 15,960円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 「私の名前はキム・サムスン」では、ちょっぴり澄ました感じの美人という印象だったチョン・リョウォン。 このドラマでは、行動派のちゃっかり系プチ・オヤジキャラ娘をとてもキュートに演じており、まるで別人のようです。 くるくる変わる表情や愛嬌たっぷりの仕草には心を癒される思いでした。
お人よしの好青年役が似合うキム・レウォンとの相性もぴったりで、序盤のドタバタは特に笑わせてくれます。
しかし、そんなお茶目なふたりの恋愛劇も徐々に封建的な価値観に阻まれて泥沼の様相に・・・。 終盤は、実母の愛も同情すらしがたいほどに自己チュウ街道を突っ走ってしまいます。 ふたりが |