|
WILL BE THERE...(タイプB) 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2006年の傑作アルバム、詩人松井五郎のきわだった作詞にパクヨンハ育ての親、イ・ギョンソブが曲をつけた、全曲、すばらしい。この詩人松井、イ・ギョソブになぜパクヨンハが別れを告げ
変わっていこうとしたのか筆者はわからない。まだ、若かったと言っておこう。
パクヨンハふぁんの間でもWILL BEと呼ばれ聴き続けられている。
全曲、個性が違うヨンハの歌が生き生きと、あるいは哀しげに、歌われ 歌手としても充実している。
この中の曲は もう、誰も作れない。
この歌を歌うパクヨンハの声も 今は青年から男になった。
人生はこういうものを |
パク・ヨンハ 男の物語OST 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 スピーディなドラマ展開を盛り上げるBGMが、洩れなく入っています。聴いていると、ドラマの場面が次々と浮かびます。中でも私の1番のお気に入りは、ヨンハ君の切ないラブシーンで流れる「別離は逆に流れる」。ピアノヴァージョンも含め、3曲入っていますが、どれも素敵です。 |
僕の頁をめくれば ミュージッククリップ [DVD] 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 【中央日報・韓国人意識調査】 最も嫌いな国 1位日本(55%) 2位北朝鮮(15%) (中央日報2006年9月22日) 【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】 日本に良い印象を持っている 17% 悪い印象を持っている 82% (読売新聞2006年8月7日) 【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】 全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位 「留学したい国」で2位 (毎 |
|
|
|
冬のソナタ Vol.7 [DVD] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 ストーリーは二転三転して、ユジンとチュンサンは兄弟ではないことが明らかになり、行く手を阻むものはなくなった。が、皮肉なことに、チュンサンは視力を失ってしまう。二人また結ばれるところでドラマは完結するが、全話観た感想としては、ストーリーが現実にありえそう、というか、韓国という国でも日本と同じようなことがあり得るのだな、と感じた。不幸な身の上話は私たちの日常にありがちなそれと似ている。今までの、ユジン、チュンサンの二人にとっては、まさにこのドラマのタイトル通り「冬」だったが、これからは「春」になるのだ。 |
クリスマスに雪が降れば [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 幼稚園の先生ソンヒは、初恋の人スアンと12年前「願い星が接近する12年後に会おう」と約束していた。約束の年、アメリカに行っていたスアンと再会したが、彼には婚約者のユジュンが。彼女は世界的なバイオリニスト。彼女はソンヒの父親の形見であるバイオリンをほしがっており、スアンは彼女に譲ってほしいと頼む。ソンヒは「スアンが1週間のデートしてくれるなら」という条件で譲ると言ってしまう。 『冬のソナタ』でペ・ヨンジュンの恋敵を演じたパク・ヨンハの映画デビュー作。初恋、三角関係など、韓国映画やドラマでよく見られるストーリーだが、素朴で不器用なヒロインの気持ちをていねいにすくい取った演出は好感が |
冬のソナタ ビジュアル オリジナル サウンドトラックDVD 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 韓流ブームに全く興味もなかったのですが・・・『冬のソナタ』はまりました(>。<)
冬ソナDVDが欲しい!と思い皆さんのレビューを参考にさせていただき、そこで自分が観たのは完全版だったことに気づき購入前にレンタルしました・・・。結果、購入はやめました。挿入曲が代わるというだけでこんなに買う気が失せるとは。
それでも冬ソナの何かが欲しくてこのDVDを購入しました!メイキング、NG集、それにミニフォトブックもなかなかよかったです。名場面についてもよかったのですが、同じ映像が何度か使われていたので、他にももっと良い映像がたくさんあったと思うと少し残念です。後、RYUのMo |
|
|