チョ・スンウの通販情報の森 　　　　　　　 　　

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
「イルジメ」に出演されていた方が 御曹司役で出演されていて、他の人の前ではクールなのに ヒロインの前では 泣き虫だったりするところが、かわいい! 「イルジメ」の時とは 全然違って 泣き虫のダメダメ君だけど これはこれで よかったです。

価格： 5,040円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
　袋小路のような７０年代の青春を「音楽による自己開花」という視点で描いた作品。モデルとなったロックグループ「デビルス」は実在していたようでエンデイングで実際の写真が流れます。（映画の方が数段かっこいいので、実物には「えええ？」という感じ）
　この映画の特筆すべき点は、まず主演のチョ・スンウの美声。とにかく歌の上手さは半端ではありません。さすが、ミュージカル俳優としても高い評価を得ているだけはあります。シン・ミナの透明感ある田舎娘からゴーゴーガールへの変身も見事。
　ただし、比較的自由な青春を満喫している日本では、この鬱屈した青春への共感が得られるか？というところで評価

価格： 1,575円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
人は、他人から受けた悲しみ・痛みを怒りに変え、憎しみに変えていきます。スンウはこれでもかという出来事に遭っても、憎むということをしません。人を、信じないで傷つくより、信じて傷つくほうがはるかにいいと思ってるから。後半になるにつれ、彼の心を支えてるものが現れてきます。読み進むにつれ、こんな純粋な気持ち確かに持ってたことあるな、いつどうしてなくしたんだろうと考えさせられる本でした。横で寝ている子供を見て、あー小さいときは、無条件に人を信じてたなと、すごく悲しいけど、愛のすばらしさを感じる一冊です。

価格： 3,990円　レビュー評価：3.5 レビュー数：5
…が原題。いくらなんでもこの邦題はないのではないかと。

ソンガンホの好演に加え、伊武雅刀ら日本人俳優もいい味を出している歴史ファンタジーとして、なかなか楽しめる作品だと思うのだが、日本での劇場公開にはけっきょく至らなかったようだ。その理由はまあ、わからないでもないのだけれど、例えば野球団を広場から追い立てる日本兵の台詞などは、伊武雅刀が絡むやり取りとの対比において、むしろ必見のお笑いポイントなんだけどなぁ…。

一言で言えば、笑って興奮してスッキリ、そんな映画。ソンガンホの映画としては、「ＪＳＡ」や「シュリ」ではなく、明らかに「反則王」の括り

価格： 16,800円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
一話目からテンポがないしラブコメにしては笑いもない。たぶんキム・スンウとペ・ドゥナがコメディに合わないんだと思う。3組の男女の中で1組すらハマれないのでかなり忍耐がいりました。後半まで見たいとは正直思わないかな。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
韓国で大ヒットした映画です。

導入部を視た印象は、主演のチョ・スンウ扮するコニと相棒のグアンニョル兄貴が
大物ヤクザをいかさま賭博で引っかけ、お金を巻き上げる言わば韓国版「スティング」みたいな話なのかと思いました。
ところが実際は二重三重の復讐劇でした。
韓国映画らしい暴力シーンがてんこ盛りでストーリー自体も冗長、スティングみたいな爽快感は皆無です。
喫煙の場面がやたらに多く、視ているこちらの口まで臭くなりそうで不快でした。

先輩レビュアー氏も言及しておられますがキム・ヘスはとても良かったです

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：24
とにかくこのラストシーン、グッときます。大好きです。

全体的に夜や遮光した室内のシーンが多く、独特のムードがあります。そして、音楽。韓国映画のサウンドトラックって言うと歌い上げるバラードっていうイメージがありましたが、この映画は全く違います。センスが素晴らしいです。特にエンディングに流れるDELISPICEのCHOUCHOUというタイトル曲。めっちゃ格好イイなって思っていましたが、調べてみると韓国インディーポップ界では名曲中の名曲と言われているそうです。しかも９５年リリースだって。恐るべし韓国インディーシーン。多分、監督がこの曲の大ファンでどうしても使用したかったん

価格： 1,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：25
チュ・ジンモさんの素晴らしい演技に感動して泣いたことが何回もあります!ジュナさんみたいな優しくて、心で静かに守ってもらっている男と結婚したい(笑)
映画の雰囲気が純粋で気持ちいい??映画の音楽も少年みたいのピュアな感じ、サントラが欲しくなります!!

価格： 980円　レビュー評価： レビュー数：